御存知ですか、在外選挙制度

2021/11/4
去る10月31日、日本では第49回衆議院議員総選挙の投票が行われました。
それに先立ち、海外では10月20日から在外投票が行われ、投票者数は比例代表選挙が19,531人(投票率20.21%)、小選挙区選挙が19,383人(投票率20.05%)でした(在外選挙人名簿の登録者数は96,664人。数値はいずれも総務省発表の速報値)。
 当館におきましても、10月20日から24日まで当館に投票記載所を設け、61名の方々が在外投票を行いました。
 
在外選挙とは、海外にお住まいの方々が、外国にいながら日本の国政選挙に参加できる制度です。実際に海外で投票(在外投票)を行うためには、先ず「在外選挙人名簿」への登録を申請し(申請受付は当館で行っています)、「在外選挙人証」を取得していただく必要があります。なお、申請から「在外選挙人証」の交付までは、通常2ヶ月程度の期間を要します。
 
在外選挙は、海外にお住まいの皆様方の声を、貴重な一票により国政に反映させる制度です。来年夏には参議院議員通常選挙が予定されていますので、まだ在外選挙人証をお持ちでない方は、是非登録申請を行っていただくようお願い致します。
在外選挙制度の詳細につきましては、こちらを御覧ください。
 
【登録資格】
1.満18才以上の方
2.日本国内の最終住所地の市区町村に転出届を提出されている方
3.当館の管轄区域(慶尚南北道、釜山・大邱・蔚山広域市)に引き続き3ヶ月以上お住まいの方(ただし、3ヶ月未満の時期でも申請することができます)
 
【登録方法】
「在外選挙人名簿登録申請書」に必要事項を御記入の上、登録される御本人(または同居家族)が、当館領事窓口に直接提出してください。