鳥インフルエンザ発生に伴う注意喚起

2020/12/3
1 12月1日、全羅北道の家禽農家において高病原性AI(鳥類インフルエンザ)が発生したことにより、韓国政府は危機レベルを「深刻」に引き上げるとともに、人への感染予防の対応を強化すると発表しました。

2 また、野生鳥類における高病原性AIの発生は、京畿道、江原道、忠清南道,済州道など全国に広がっています。

3 疾病管理庁は、鳥インフルエンザの一般国民の予防対策について次のとおり呼びかけています。
(1)畜産農家及び渡り鳥の飛来地への訪問を自制し、消毒措置にご協力ください
(2)野生鳥類の死体に接触しないでください
(3)手をこまめに30秒以上洗い、手で目や鼻、口を触らないでください
(4)呼吸器症状がある場合には、マスクをして、咳やくしゃみをする時にはティッシュで口と鼻を塞いでください
(5)家禽類や野生鳥類の死体に接触した後、10日以内に発熱を伴う咳などの呼吸器症状がある場合には、管轄地域の保健所または疾病管理庁コールセンター(1339)に申告してください
(6)鳥インフルエンザ発生国を旅行する場合には、畜産関係施設の訪問を自制し不法な畜産物の国内への搬入を慎んでください

4 その他、下記のホームページ等もあわせてご確認ください。
(1)疾病管理庁ホームページ(韓国語)
  http://www.kdca.go.kr/board/board.es?mid=a20501000000&bid=0015#
(2)外務省 海外渡航者のための鳥インフルエンザに関するQ&A(日本語)
  https://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars_qa.html