コロナウィルス発症が疑われる場合の心得(韓国政府の案内)
令和2年4月10日
韓国疾病管理本部は、発熱、呼吸器症状(せき、のどの痛み等)が生じた方が行うべき行動について次のように呼びかけています。

※仮訳(ポイント抜粋)
有症状者の予防心得 ※発熱、呼吸器症状(せき、のどの痛み等)が生じた方
登校や出勤はせず、外出を自粛すること
3~4日経過を観察し、家で十分に休息を取ること
38℃以上の高熱が持続し、または症状がひどい場合、コールセンター(局番無し1339、または地域番号+120)、管轄保健所へ問い合わせ、選別診療所を優先的に訪問後、診療を受けること
医療機関訪問時はマスク着用及び自家用車を利用すること
診療医療陣へ海外渡航歴及び呼吸器症状者との接触有無を伝えること
国内のコロナ19流行地域においては、外出、他地域の訪問を自粛し、隔離者は医療陣、防疫当局の指示を徹底して守ること
また法務部は外国人総合案内センター(局番なし1345)を運営しており、外国語での通訳支援を行っています。日本語でのサービスを受ける場合は,「1345」をダイヤルした後に,「6*」をダイヤルしてください。

お近くの選別診療所につきましては、下記HPで検索が可能です。また、呼吸器疾患患者と完全に分離された区域を運営する国民安心病院も検索することができます。
※コロナ19 選別診療所現況
https://www.mohw.go.kr/react/popup_200128_3.html
診療結果、感染や感染の疑いがある旨診断された場合は、当館まで御一報いただきますようお願い申し上げます。
(問い合わせ先)
在釜山日本国総領事館
-電話:051-465-5101
-国外からは(国番:+82)-51-465-5101
-FAX:051-442-1622

※仮訳(ポイント抜粋)
有症状者の予防心得 ※発熱、呼吸器症状(せき、のどの痛み等)が生じた方
登校や出勤はせず、外出を自粛すること
3~4日経過を観察し、家で十分に休息を取ること
38℃以上の高熱が持続し、または症状がひどい場合、コールセンター(局番無し1339、または地域番号+120)、管轄保健所へ問い合わせ、選別診療所を優先的に訪問後、診療を受けること
医療機関訪問時はマスク着用及び自家用車を利用すること
診療医療陣へ海外渡航歴及び呼吸器症状者との接触有無を伝えること
国内のコロナ19流行地域においては、外出、他地域の訪問を自粛し、隔離者は医療陣、防疫当局の指示を徹底して守ること
また法務部は外国人総合案内センター(局番なし1345)を運営しており、外国語での通訳支援を行っています。日本語でのサービスを受ける場合は,「1345」をダイヤルした後に,「6*」をダイヤルしてください。

お近くの選別診療所につきましては、下記HPで検索が可能です。また、呼吸器疾患患者と完全に分離された区域を運営する国民安心病院も検索することができます。
※コロナ19 選別診療所現況
https://www.mohw.go.kr/react/popup_200128_3.html
診療結果、感染や感染の疑いがある旨診断された場合は、当館まで御一報いただきますようお願い申し上げます。
(問い合わせ先)

-電話:051-465-5101
-国外からは(国番:+82)-51-465-5101
-FAX:051-442-1622