「短期滞在」ビザ申請のための提出基本書類一覧表

令和4年4月25日

CIS諸国及びジョージア以外の国籍の方

短期商用等

親族・知人訪問

観 光

(会議出席,商用(業務連絡・商談・宣伝・ アフターサービス・市場調査等),文化交流,スポーツ交流等)

(配偶者,血族・姻族3親等内の方の訪問,知人・ 友人訪問)

 

 

 

 

ア ビザ申請人が準備するもの

(1)旅券
(2)ビザ申請書 1通  【記入例
(3)写真 1葉
(4)航空便又は船便の予約確認書/証明書等
(5)渡航費用支弁能力を証するいずれかの書類
・所属先からの出張命令書
・派遣状
・これらに準ずる文書
(6)在職証明書
(7)韓国の外国人登録証の表裏の写し
 (同伴家族が同一に申請する場合は外国人登録事実証明書も提出してください。)

(1)旅券
(2)ビザ申請書 1通 【記入例
(3)写真 1葉
(4)航空便又は船便の予約確認書/証明書等
(5)渡航費用支弁能力を証するいずれかの書類(日本側身元保証人が申請人の渡航費用をすべて負担する場合には不要)
・公的機関が発給する所得証明書
・金融機関発行の取引証明書(直近3ヶ月分)
(6)親族(知人・友人)関係を証する書類
・親族訪問の場合…出生証明書,婚姻証明書,戸籍謄本等
・知人・友人訪問の場合…写真,手紙,e-mail ,国際電話通話明細書等
(7)韓国の外国人登録証の表裏の写し
 (同伴家族が同一に申請する場合は外国人登録事実証明書も提出してください。)

(1)旅券
(2)ビザ申請書 1通 【記入例
(3)写真 1葉
(4)航空便又は船便の予約確認書/証明書等
(5)渡航費用支弁能力を証するいずれかの書類
・公的機関が発給する所得証明書
・金融機関発行の取引証明書(直近3ヶ月分)
(6)滞在予定表又は日程表
・行動予定,宿泊先(含む連絡先)が明記されているもの(チラシ,パンフレットでも可能)
(7)韓国の外国人登録証の表裏の写し(同伴家族が同一に申請する場合は外国人登録事実証明書も提出 してください。)

イ 日本側(招へい機関等)で準備するもの

(8)招へい理由書又は在留活動を明らかにするいずれかの書類
・会社間の取引契約書
・会議資料
・取引品資料等
(9)(2名以上の申請人が同時にビザ申請を行う場合のみ)申請人名簿
(10)滞在予定表

(8)招へい理由書
(9)招へい理由に関する資料
(親族訪問目的で招へい人又は配偶者が日本人の場合は戸籍謄本)
(10)(2名以上の申請人が同時にビザ申請を行う場合のみ)申請人名簿
(11)滞在予定表

ウ 日本側(招へい機関等)が申請人の渡航費用を負担する場合に準備するもの

(11)身元保証書
(12)法人登記簿謄本又は会社/団体概要説明書
(注)
・上場企業は会社四季報写しを提出することで,法人登記簿謄本又は会社/団体概要説明書は提出不要です。
・個人招へいの場合は,法人登記簿謄本又は会社/団体概要説明書の代わりに「在職証明書」を提出してください。

(12)身元保証書
(13)身元保証人による渡航費用支弁能力の証明に係わる次の3種類の書類のいずれか1点以上。なお,源泉徴収票は不可。
a. 直近の総所得が記載されている「課税(所得)証明書」(市区町村役場発行)又は「納税証明書(様式その2)(税務署発行)
b. 「確定申告書控の写し」(税務署受理印のあるもの。e-Taxの場合は「受信通知(平成年の申告書等送付票(兼送付書))」及び「確定申告書」を印刷したもの)
c.「預金残高証明書」
(14)住民票
(注)世帯全員の続柄が記載されているもの
(15)(外国人の方のみ)
有効な在留カード(又は特別永住者証明書)の表裏コピー,住民票(マイナンバー(個人番号),住民票コード以外の記載事項が省略されていないもの)及び旅券のコピー(身分事項及び出入国・在留許可関係のページ)

審査は基本的に提出された書類により行われますが、 必要に応じ書類の追加提出を求める場合があります。