韓日企業交流員会発足、積極的な両国経済交流を準備

令和6年1月30日
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 釜山韓日親善協会の2024年新年会
 (株)ゴールデンブルーの崔用晳(チェ・ヨンソク)副会長が第8代会長に
 地域機関·30の企業など100人程度が参加


 釜山韓日親善協会(崔用晳会長)は25日、釜山海雲台・ウェスティン朝鮮ホテルのグランドボールルームで2024年の新年会を開いた。
 
 今回の行事には、朴亨埈(パク・ヒョンジュン)釜山広域市長、安成民(アン・ソンミン)釜山広域市議会議長、河潤秀(ハ・ユンス)釜山広域市教育監、張仁華(チャン・インファ)釜山商工会議所会長、金泰煥(キム・テファン)韓日親善協会中央会理事長、大塚剛駐釜山日本国総領事、白宗憲(ペク・ジョンホン、金井区)議員(当館注:当日出席せず)、姜義求(カン・ウィグ)釜山領事団長、イ・チウ釜山グローバル都市財団交流本部・本部長、ノーラン・バークハウス駐釜山米国領事、青柳俊彦福岡日韓親善協会会長、中村茂樹北海道日韓親善協会会長、パク・ソンビンBNK釜山銀行頭取、ファン・インジェ釜山地方税務士会会長、キム・ジョンギ(株)キョンドン建設代表、シン・ソンス高麗産業(株)会長、オ・ヒョングン大韓製鋼(株)副会長、イ・ユンファン・トンイルゴムベルト(株)代表、チェ・サムソプ(株)デウォンプラス建設会長、カン·ソクフンKBS釜山放送総局総局長、イ・オサンKNN代表理事、キム・ジン釜山日報コンテンツ理事、キム・ドンヒョン釜山文化放送経営本部長、オ・サンジュン国際新聞総括本部長、イム・チャンソプ釜山地区JC特友会長、ホン・ジミョン東横インコリア(株)代表、パク・サンジョ・ウェスティン朝鮮ホテル総支配人、マ・ホジン・エアプサン(株)営業本部長など100人余りが参加した。
 
 今回の行事には、釜山市、釜山商工会議所、教育庁など地域機関、報道機関、30以上の地域企業の法人会員社が参加した。
 
 この日の行事では開会宣言、国民儀礼、協会の沿革の紹介、来賓紹介、崔用晳釜山韓日親善協会会長の歓迎辞、金泰煥韓日親善協会中央会理事長・朴亨埈釜山広域市長・安成民釜山市広域市議会議長・河潤秀釜山広域市教育監・張仁華釜山商工会議所会長の祝辞と日本国外務大臣表彰伝達式に続き、祝賀公演、協会委嘱顧問・代表委員任命状伝達式、キム・ジョンギ・キョンドン建設代表の企業交流委員会発足式,日本姉妹協会プレゼント交換と祝辞、晩餐会と祝賀公演が行われた。
 
 崔用晳会長は「2024年は釜山韓日親善協会が向かう新しい飛躍の元年として、抱負と誓いを皆さんと共有しようと釜山韓日親善協会の新年会を準備した」とし「今回の新年会を通じて当協会の最初の公式活動である韓日企業交流委員会を発足し、釜山地域の30以上の企業会員社らの参加により、積極的な韓日経済交流を準備している」と話した。
 
 同会長は続けて「韓日両国の活発な民間、企業の交流を通じて我々の釜山経済に肯定的な効果をもたらすことができるよう、我々釜山韓日親善協会が先頭を切る」と強調した。
 
 釜山韓日親善協会は1981年、釜山商工会議所主催で国際商事のヤン・ジョンモ会長が初代会長として創立し、企業家主導の活動が展開された。その後、2000年代の国内外の情勢により民間交流中心の流れを受け継ぐ中で、2023年5月、崔用晳会長(株)ゴールデンブルー副会長)が第8代会長に就任した。
一方、崔用晳会長は1999年国際青年会議所JCI世界会長、オーストラリア名誉領事(2000~2018年)などを歴任した。
 
 第8代釜山韓日親善協会執行部はまず国内事業として企業交流委員会、民間交流委員会、青年交流委員会に細分化し具体的な活動を計画し、最初の活動として今回の新年会において(株)キョンドン建設のキム・ジョンギ代表を委員長とした企業交流委員会を発足させ、釜山地域の30程度の企業会員社が積極的な韓日経済交流を続けている。
 
 また、申正澤(シン・ジョンテク)名誉会長(世運鉄鋼会長)、パン・ソンビン顧問(BNK釜山銀行頭取)、白宗憲(ペク・ジョンホン)顧問(国会議員金井区)、ファン・インジェ監査(釜山地方税理士会長)など、釜山地域の政・財界関係者を内部人事に推戴して協会の求心力を高めるとともに、釜山日報、KBS釜山、釜山MBC、KNNなどの地域メディアを名誉会員に推戴した。
 
 また、対外的な日本のカウンターパートの協会である日韓親善協会との姉妹協約を、既存の6都市(福岡、北海道、広島、山口、長崎、島根)から、今年名古屋、京都日韓親善協会と追加で協約を行い、成長する釜山の都市の地位に合わせて拡張していく計画だ。
 
 特に、今回の新年会の付随行事として昨年12月、釜山韓日親善協会が韓日間の交流増進に関する功労により受章した日本国外務大臣表彰の伝達式が行われた。新年会には、大塚剛・在釜山日本国総領事の出席があり、また、協会との長年の姉妹関係を維持した福岡日韓親善協会、北海道日韓親善協会会長団等の訪韓があった。
 
 第8代会長に就任した崔用晳会長は、父親の第3代チェ・ジョンファン会長(13代商工会議所会長、ウソン食品(株)会長)を受け継ぎ、格別な想いで釜山韓日親善協会の更なる大きな旅路を歩んでいる。
 
 釜山韓日親善協会は釜山・福岡間のJR九州高速船の新設の主導、山口県との書道交流戦、広島県との青少年囲碁交流戦などの両国間の民間・企業交流と友好活動を行ってきており、細分された各交流委員会(企業、民間、青少年)を通じて事業領域を拡大していく予定である。