大塚剛駐釜山日本総領事、慶尚北道訪問・・・「未来発展的韓日地方外交を展開しよう」

令和5年2月24日
https://www.busan.kr.emb-japan.go.jp/img/b.gif<記事原文>
   
https://news.imaeil.com/page/view/2023022115573559028


李喆雨(イ・チョルウ)知事と友好及び経済交流協力論議

 李喆雨慶尚北道知事は21日、慶尚北道庁を訪問した大塚剛駐釜山日本総領事一行に会い、民選8期における道政の方向と力点の施策を説明し、両国地方政府間の交流方策について議論した。
 大塚総領事は2002年3月の在韓日本大使館勤務をはじめ、在釜山日本総領事館首席領事や在韓日本大使館領事部長を歴任するなど、流暢な韓国語と特有の親和力で韓国内に幅広い人的ネットワークを持つ代表的な知韓派外交官だ。同氏は昨年9月、駐釜山日本総領事として赴任した後、多様な文化交流行事の現場に李知事と共に参加し、信頼を築いてきた。
 李知事は先月27日、大韓民国市道知事協議会長として日本の平井伸治全国知事会長に会い、今年下半期に韓日知事会議を開催することで合意した。今週、駐釜山日本総領事との会談まで行われ、慶尚北道は両国の地方外交の新たな章を開くことになった。
 李知事は「韓日両国は最も近い隣国であり強力なパートナーとして地震防災、少子高齢化、首都圏一極化、地方の雇用など、共通して直面している問題に対して日本の先立った政策をベンチマーキングすると同時に協力しなければならない部分が非常に多い」と述べた。続けて「韓日地方政府間の交流活性化と経済・民間など多様な分野の交流がなされるよう総領事館の協力を要請する」と述べた。
 大塚総領事は「最近韓日間の肯定的な変化が予想される中、今後両国の地方政府及び民間団体との連帯関係をさらに深め、韓日間の『解氷』ムード作りに一層積極的に努力する」とし「韓国精神文化の首都である安東をはじめ慶尚北道の優秀な観光地と魅力を広報する架け橋の役割を果たす」と答えた。